振袖の前撮り写真を年賀状に使う方法

一生に一度の成人式。記念写真を撮ってきちんと思い出を残したいもの。せっかくなら成人式の記念写真を年賀状にも使ってみませんか?前撮りで写真を撮っていれば、きっと満足できる素敵な写真の年賀状ができ上がるでしょう。おすすめです!

1.振袖の前撮り写真とは?

成人式当日は何かと忙しくて、記念写真を撮る時間がない場合もあります。朝早くから着付けの準備や成人式への出席、親戚への挨拶周り、同級生や家族との食事会etc…どれもこれも意外と時間がかかるので、1日がアッという間に過ぎてしまうのです。この中で、納得のいく写真を撮るのは難しいのが実情です。

二十歳の思い出は、その時しか残せないもの。数年後に撮り直そうとしても、残念ながらできません。 おすすめは、前撮り写真です。成人式当日を避けて事前に写真だけ撮る方法ですが、お洒落女子の間ではすっかり定番となっています。 今はカメラやスマホの機能も上がっているので、自分達で撮るスナップ写真でもOKと思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、プロが撮った写真と比べると、その差が明らかな場合も多いですよ。前撮りなら、カメラワークや画像の美しさはもちろん、メイクやヘアもプロにお願いできますから、思った以上の仕上がりになります。ゆったりとした時間の中で、納得のいくメイクやヘアスタイルを決めて撮影できれば、きっとよい思い出の1枚(何枚でも)になりますよ。 華やかな春なら格安プランも発見できるかもしれませんから、まずは探してみましょう。振袖を購入・レンタルしたお店に相談すれば色々な情報が手に入る場合もあります。

2.振袖の前撮り写真を年賀状にするメリット

成人式の写真は、家族だけで見られればよい。べつに年賀状にしなくても…と思う方も多いでしょう。振袖写真を年賀状にした場合のメリットをお伝えします。

①振袖姿を遠くの親戚や友人にも見せられる

年賀状だけのやりとりとなってしまった親戚やお友達はいませんか?そんな方々にも送れるのが、近況報告を兼ねた振袖年賀状です。自分の晴れ姿を自然な形で相手にお知らせできて好評ですよ。

「○○ちゃんも素敵になったわね~。成人式なんて、まだまだ先の話だと思っていたけれど」なんて声も聞こえてきそうですよね。 「振袖の年賀状を送ったら、親戚の伯母さんからお祝いが届いた」とか「疎遠になっていた友達にも年賀状を送ったら、連絡がきてラインを始めることになった」など、嬉しい話も少なくありません。

②PCスマホが苦手な恩師にも送れる

今は自撮りした写真をデータごと相手に送れる時代となりました。写真を現像することも少なくなりましたが、自分の手元に元データがあればよいと思う方も多いのでしょう。 成人式では恩師も会場にいらっしゃいますし、プチ同窓会・クラス会が開かれるのも一般的です。集合写真を撮れば飛び交うのは「後でデータを送るから、PCスマホのアドレスを教えて!」なんて会話ですよね。その中で会話に入れない人がいるとしたら…恩師かもしれません。

もともと機械が好きでない方もいらっしゃいますし、年代によっては「メールまではできるけれど、他のパソコン操作は苦手」「細かい字が読めないのでスマートフォンも持っていない」なんて方も多いようです。 そんな先生にも成人式の振袖姿の写真を送れたら素敵ではないでしょうか。きっと喜んで下さいます。やっぱり記念の写真はよいものです。

③お正月にぴったり!年賀状はやっぱり和装が最高

年賀状の発行数は年々下降傾向にあるといいます。特に若い世代は、元旦の電子メールやインスタントメッセンジャーで新年の挨拶を済ませてしまうことも増えていますね。 そんな時に葉書の年賀状、しかも振袖姿が写っている年賀状が届いたらいかがですか。きっと印象に大きく残りますよ。やっぱりお正月には和装がピッタリ! 実は年賀状というのは日本だけの習慣のようです。他はアジアの一部で似た風習があるだけ。欧米でカードを送るというのは、クリスマスカードやグリーティングカードが主流で、年賀状というのは在外日本人がやり取りするだけとか。 そんなことからか「年賀状はやっぱり和服」という方も多いのです。

振袖を着ている姿は、丁寧でキチンとしたイメージとなりますから、年賀状には最高ではないでしょうか。

3.どうすれば年賀状写真にできるか

年賀状といえば「手書き」のほかにも「無料アプリをダウンロード」「業者にお願い」など、簡単にできる方法が色々とあります。しかし、写真を入れた年賀状はどうしたらよいのでしょう。いただくことはあっても、自分で実際作ったことがない方も多いかもしれませんね。

①前撮りの時にデータをもらう

今はフォトスタジオでもデジカメで撮影する所が増えてきました。前撮りで振袖の記念写真を撮ってアルバムを作ったら、写真データをいただける場合があります。写真のシャッターは何百回も押しますが、その中から気に入った写真を自分で選ぶのが一般的です。選んだ写真の数によって金額が変わりますから注意して下さい。残った膨大な写真データは、期日がきたら削除されてしまいます。

「やっぱり、あの写真が欲しい」と思っても削除されたらどうにもなりませんから、気になる写真があるなら、ぜひデータに入れて貰いましょう。 また昔からの写真屋さんの場合はデジカメでの撮影でない場合があります。ネガフィルムで残す写真屋さんではデータを頂くことはできませんから、「年賀状用にデータを確保したい」と希望があるのなら、前撮りを予約する際にお店の方に相談して下さい。

②もらったデータで年賀状を作成する

写真のデータをもらえたら、後は簡単です。やり方はネットで探せばOK。家にあるプリンターで印刷するなら、ハガキはインクジェット対応のものを選んだ方が写真がきれいに仕上がります。 写真印画紙を貼り付けるタイプの年賀状は、印画紙の分厚みが出ますので、家庭用プリンターでは印刷できない場合が多いようです。

自宅で作るのであれば「印刷タイプ」の年賀状。写真のクオリティーを少しでも高くしたいなら、業者さんにお願いする「写真タイプ」となりますので、どちらにするかは好みで選んで下さい。

③年賀状の予約はお早めに

成人式の前撮りをしたフォトスタジオで、年賀状の印刷までお願いできる場合があります。もちろん年賀状の印刷時期は集中しますから、依頼する場合は少しでも早く注文しましょう。早割プランがあるショップもありますよ。

まとめ

いかがでしたか?成人式は大きな節目の行事です。是非記念写真を撮って、自分の歴史に残しましょう。お時間の都合で成人式に参列できないなら、写真だけでも撮ってみることもおすすめです。前撮りの写真撮影だけも出来るフォトスタジオもありますから、探してみて下さい。