成人式の着付けはいつ、どこでやる?当日の流れを掴もう

待ちに待った成人式。事前に振袖や美容室の予約をしているでしょう。いざ当日となったとき、いつ着付けやメイクをすれば良いのか、どこでやるのかを確認していなかったら、バタバタして間に合わないということになりかねません。そうならないためにも、準備することや当日の流れを把握することが大切です。そこで本記事では、成人式当日の流れを紹介します。何時に予約して、何時までに終わらせなければならないのか、しっかり確認して成人式に臨みましょう。

成人式当日の流れを確認しよう

成人式当日は以下の流れで行います。

  1. 自宅で持ち物の準備をする
  2. ヘアセットやメイクを行う
  3. 振袖の着付けをする
  4. 当日写真を撮る方は記念撮影をする
  5. 式典会場へ向かう
  6. 式典終了後、振袖から二次会衣装へ着替える
  7. 二次会へ参加する

二次会へ行かない場合は、式典終了後はレンタル店へ振袖を返すか、自宅へ帰ります。

以下に流れを一つひとつ解説します。

1.自宅で持ち物の確認をする

自宅で持ち物の確認をしましょう。たとえば、着付けをしてもらう店舗に着ていく服装や、バッグの中身です。

着ていく服装は、脱ぎやすい前開きにしましょう。ヘアセットをした後に着てきた服を脱ぐ必要があるからです。また、和装下着を着けてくるようにと言われることがあるため、前もって準備しておきましょう。

次に、バッグの中身を確認します。振袖に合わせるバッグは小さいため、必要最低限の物を入れましょう。サブバッグとしてバッグを2つ持つ方もいます。

バッグに入れておきたいものは以下のとおりです。

  • スマートフォン
  • 案内状(はがき)
  • 小さい財布
  • ハンカチまたはティッシュ

メイク直しをしたい方は、メイク道具を入れておくのも良いでしょう。成人式の当日の朝は忙しくなるため、事前に準備しておくと時間に余裕ができます。

2.ヘアセットやメイクを行う

着付けするお店についたら、振袖に着替える前に、ヘアセットとメイクを行ってもらいます。当日は成人式に参加する方が多くいるため、慌ただしくなります。なるべく、髪をきれいにとかしておく、メイクはしないですっぴんのまま行くなどして、スムーズに行えるように準備しておきましょう。

事前にメイクや髪型を相談している場合は、ヘアセット当日に再度スタッフに伝えると、忘れずに行ってくれます。着付けやメイクは1人にかける時間が限られているため、要望は最低限に抑えましょう。

3.振袖の着付けをする

ヘアセットとメイクを行ってもらったら、振袖の着付けに入ります。事前に準備するものとして、タオルや肌着を持ってくるように言われている場合は、用意してください。

特に持ってくるものがなければ、そのまま着付けを任せましょう。

4.当日写真を撮る方は記念撮影をする

前撮り写真を撮っていない方は、当日着付けが終わり次第、写真撮影をします。レンタル店に併設されているフォトスタジオなどで撮ることが多いでしょう。

成人式までに間に合うように撮影します。そのため写真のポーズが決められており、少ない枚数しか撮ってくれないこともあります。

慌てて撮影したくない場合は、前撮り撮影や、後撮りをしましょう。ポーズもゆっくり決められたり、撮る枚数も多くなったりすることがあります。

前撮り撮影をしている方は、成人式の式典まで少し時間があります。親戚に振袖姿を見せに行ったり、家族と写真を撮ったりできるでしょう。

5.式典会場へ向かう

着付けや写真撮影を終えたら、成人式の式典会場へ向かいます。その際は交通手段に気をつけましょう。振袖はとても重く、普段から着慣れていないため、動きにくいです。また、着崩れしないようにしなければなりません。

そのため、電車移動はなるべく避け、タクシーや車を運転してもらうなどして対応しましょう。

式典会場へ早く到着できれば、友人と写真撮影する時間がとれるでしょう。式が始まるまで、親睦を深めましょう。

式典では、式辞や祝辞、新成人代表のスピーチなどがあり、1時間から1時間30分程度で終わるでしょう。式典にかかる時間は地域によって異なるため、各自治体のホームページなどで確認してみてください。

式典が終わると、中学や高校ごとに集合写真を撮ったり、友人と雑談したりする時間があります。

6.式典終了後、振袖から二次会用衣装へ着替える

式典が終わると、振袖を返すためにレンタル店へ行って着替えます。二次会へ行く方は新たにドレスなどの衣装に着替えましょう。二次会へ行かない方は、レンタル店へ行って振袖から着替えるか、またはそのまま帰宅します。

二次会で同窓会や謝恩会に参加する方は、美容室で新たにヘアセットとメイクをしてもらいましょう。

式典から二次会までには時間があるため、ひと休みをして準備してください。二次会では、写真を撮ることしかできなかった友人と交流できる良い機会となるでしょう。

7.二次会へ参加する

ドレスを着て二次会へ参加しましょう。二次会は、久しぶりに会う友人と話ができたり、学生時代の恩師に感謝を伝えたりできる機会です。

式典前後は写真撮影が主で、会話をする時間がないことがあります。一方、二次会ではゆっくりした時間を過ごせるため、会話を楽しむことができます。

もし、二次会が謝恩会となっている場合は、恩師に感謝を伝えることを目的としていることが多いでしょう。学生時代の話はもちろん、近況報告をしたり、感謝の気持ちを伝えたりするのも良いです。

二次会はクラス会または部活の集まりなど、さまざまな規模で行われます。また、中学校、高校それぞれで開催されることもあるため、どの集まりに行こうか悩むこともあるかもしれません。そのような場合は、仲の良い友人が多い方を選んで参加しましょう。

成人式の着付けはどこで行えるか

成人式の着付けは以下の場所で行えます。

  • 振袖レンタル店
  • 美容室
  • 呉服店
  • ホテル

また、出張で着付けを行うサービスがあります。以下で特徴やメリット、デメリットをお伝えします。

振袖レンタル店での着付けする

振袖をレンタルしたお店で着付けを行っていることがあります。レンタルプランには、着付けとヘアセット、メイク、記念撮影すべてが入っていることが多いです。

その際は、レンタル店で着付けをします。持ち物は、各店舗によって異なるため、事前に確認しましょう。ちなみに、ICHIKURAの振袖レンタルプランでは、振袖から和風小物など30点レンタル可能のため、まるっと任せられます。ママ振レンタルプランでは、振袖、長襦袢、帯の3つを持ってきていただきます。

このように、レンタル店のプランに着付けも入っているか確認をしてください。

美容室でヘアセットやメイク、着付けすべて行う

美容室ではヘアセットやメイク、着付けを行うことが可能です。行きつけの美容室であれば、要望を聞き入れてもらいやすいというメリットがあります。毎年振袖にあったメイクを何人もこなしているため、慣れていて安心感があるのも良いでしょう。

しかし、自分が行きたい美容室の予約がとれない場合もあります。また、成人式会場から遠い場合は、行くまでに時間がかかったり、慌ただしく着付けやメイクをしたりする可能性があるため、おすすめはできません。

行きつけや人気の美容室で着付けをしたい場合は、早めに予約するのを忘れないようにしましょう。

呉服店で着付けのみ行う

呉服店で着付けを行うことができます。呉服店は、敷居が高く入りづらいという印象がありますが、振袖を借りるために訪れる方がいます。

呉服店は着物の専門知識を持っているスタッフがいるため、着付けだけでなく、小物の使い方にも詳しいです。振袖にあった着こなしを教えてくれるでしょう。

呉服店では着付けしかできないため、別で美容室を予約するか、または自分でヘアセットやメイクを行う必要があります。

結婚式場やホテルで着付け

結婚式場やホテルでも着付けができます。日々多くのお客様の着付けをしているため、スキルには問題ないです。

着付けの料金は5,000円から2万円ほどする場合もあります。ホテルに入っている美容室の知名度や、持ち込み料金が含まれるかどうかによっても金額が変わります。そのため、着付けをしてもらう際は確認しましょう。

成人式の着付けで気をつけたいこと3選

成人式の着付けで気をつけたいこととして3つ挙げます。

  • 成人式の開催時間と場所を確認しよう
  • 着付け時間が早い場合は着崩れしないようにしよう
  • ヘアセットと着付けが別の場合は時間にゆとりを持とう

成人式という人生で一度きりのイベントに遅刻は厳禁です。事前確認をして、成人式に臨めるようにしましょう。

成人式の開催時間と場所を確認しよう

成人式前日までに開催時間と場所を確認する必要があります。場所を間違えてしまって、式典に出られなかったとなれば、後悔してしまうでしょう。また、時間も確認して、式典までに間に合うように、美容室で着付けやヘアメイクを行ってください。

時間と場所を確認して、遅れないようにしましょう。

着付け時間が早い場合は着崩れしないようにしよう

成人式当日の着付けは、早い人で朝4時から行います。式典は午後から行われることが多いため、着付けが終わってから式典開催まで時間が空いてしまうでしょう。

時間があるからと、振袖で歩き回っては、帯がゆるんだり、髪型が崩れたりする場合があります。自分で直せるなら良いですが、直せない方は極力動かないようにしましょう。

ヘアセットと着付けが別の場合は時間にゆとりを持とう

ヘアセットと着付けを別の場所で行う場合は、移動時間を考えて、ゆとりを持った行動をしましょう。もし忘れ物があれば、引き返して取りにいかなければならないため、時間をロスしてしまいます。その結果、式典に遅れてしまうということにつながります。

そのため、7時までには美容室へ行くから、6時30分までには出発しようというように、時間をきっちり決めておくことが理想的です。

成人式の着付けはICHIKURAへお任せ

ICHIKURAでは成人式の着付けを行っております。30点レンタルスタンダードセット及び40点レンタルスタンダードセットには前撮り記念写真がついています。

特設お支度会場をご用意しており、ご成約店舗や成人式会場近くのホテルで着付けを行います。成人式当日のお支度はICHIKURAへお任せください。

また、振袖をお手持ちの方には、ママ振フォトプランとママ振28点レンタルプランというプランもご用意しています。詳しくは、こちらのページをご確認ください。

まとめ

本記事では、成人式の着付けはいつ、どこでやるのかご紹介しました。振袖レンタル店で着付けからメイクまで行うプランがあるところがほとんどです。

一方で、着付けだけをレンタル店、ヘアセットとメイクは別で美容院を予約するというパターンもあります。

成人式当日は着付けする方の予約でいっぱいのため、バタバタしています。早朝からの着付けになることもあるため、時間の流れを確認しておくと良いでしょう。着付けする際の服装や、当日の持ち物を確認して、忘れ物がないようにしましょう。

成人式の着付けをまるっとICHIKURAへお任せして、素敵な成人式にしてください。