人生の節目として、大人への第一歩を踏み出す成人式。成人年齢は18歳に引き下げられましたが、成人式はこれまでどおり20歳を対象に実施する自治体が9割を超えています。一生に一度の大切なイベントを忘れられない思い出にするには、晴れ舞台にふさわしい振袖選びが欠かせません。清々しい気持ちで成人式当日を迎えるために、早い段階から成人式の準備を始めましょう。
本記事では、成人式の準備はいつからいつまでに何をすればよいのかを解説します。振袖や美容院の予約は早めがよい理由も紹介しているため、余裕を持ったスケジュールで準備を進められるでしょう。悔いのない成人式にしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
成人式の準備はいつから何をする?

成人式の準備は、早い人で16歳の高校1年生から始まっています。
成人式の振袖を予約し、成人式当日を迎えるまでの流れは以下のとおりです。
- 着てみたい振袖をイメージ
- 家族と振袖の用意について相談
- 資料請求とお店選び
- 来店して試着
- 契約と前撮り予約
- 美容院でヘアメイクと着付けを予約
- 前撮り
- 当日に必要な物を確認
- ヘアメイクと振袖の着付け
振袖選びは早い者勝ちなので、遅くても高校2年生から準備を始めて、第一希望の振袖で成人式当日を迎えましょう。
16歳(高校1年生)でやるべきこと
成人式4年前:16歳(高校1年生)でやるべきことは、以下のとおりです。
- 着てみたい振袖をイメージ
- 家族と振袖の用意について相談
高校1年生のうちから、振袖のイメージを少しずつ固めていきましょう。
着てみたい振袖をイメージ
高校1年生は、好みの振袖イメージをストックしていく時期です。具体的な契約や来店予約を急ぐ必要はないため、TikTokやInstagramなどのSNSを眺めて、気になる色や柄、雰囲気を探してみましょう。以下のような方向性を定めるだけでもOKです。
- 古典
- 和モダン
- モダン古典
- 韓国風
- フェミニン
- クール系
早い段階からイメージを固めておくことで、理想に近い一着に出会いやすくなります。
家族と振袖の用意について相談
振袖の準備はお嬢様だけでなく、ご家族の意向で予算も大きく関わるため、早い段階で相談しておくことが大切です。購入・レンタル・ママ振・姉振(お母さまやご家族の振袖を着用)など、選択肢によって費用や準備の内容が大きく異なります。
ママ振・姉振の場合は、小物の買い足しやサイズ直し、前撮りの有無なども含めて確認しておくと安心です。早いうちに家族全体で方向性を共有しておくと、後の振袖選びで迷いにくくなります。
17・18歳(高校2・3年生)でやるべきこと
高校2・3年生になると、振袖準備はいよいよ本格化してきます。
17・18歳(高校2・3年生)でやるべきことは、以下のとおりです。
- 資料請求とお店選び
- 来店して試着
- 契約と前撮り予約
- 美容院でヘアメイクと着付けを予約
実際に店舗へ足を運び、試着を重ねながら自分に合う一着を見つけていきましょう。
資料請求とお店選び
成人式に出ると決めたら、最初にしておきたいのが、振袖の資料請求とお店選びです。振袖をレンタルする方は、自分が着たい振袖を見つけることが大切です。お店選びは高校2年生の17歳から始めるという人もいます。
来店して試着(成人式2年前まで)
資料請求が一段落したら、実際に振袖を見に行きましょう。サイト上などから来店予約をして、実際に振袖店に足を運んでみて、試着や相談をしてみてください。振袖専門店ICHIKURAでは、早期ご来店で割引特典をご用意しております。
もちろん、この時点で振袖を契約する必要はありません。最初に「下見です」「まだ迷っています」などと一言断っておけば、お店のスタッフも無理に契約させようとはしません。どのような柄があるのか、自分に似合う振袖はどれか、スタッフに聞いてみてください。
また、母親から譲られた「ママ振袖」を着たいなどの希望がある場合は、早めに相談をおすすめします。汚れを落としたりサイズ直ししたりしなければ着られない場合があるため、お手入れやお仕立直しに時間がかかる可能性があるからです。
振袖をレンタルする方も、ママ振袖を着る方もスタッフにご相談ください。
契約と前撮り予約(成人式1年半前まで)
振袖の契約は、成人式の1年半前までに済ませておくのがおすすめです。「直前でもいいや」といって先延ばししてしまうと、自分の着たい振袖が着られないこともあります。人気の振袖はすぐ予約が入るため、人気の色・柄の振袖を着たい場合は、早めに予約を入れましょう。また、成人式当日のお仕度も早めのご予約が安心です。
振袖の契約と同時に前撮り撮影の予約も振袖専門店ICHIKURAならまるっと行えます。
美容院でヘアメイクと着付けを予約(成人式前年6月頃まで)
美容院でヘアメイクや着付けを予約する場合は、1年~半年前までにはしましょう。年々予約が取れにくくなっていて、高校2年生でご予約をいただく方も増えてきています。
成人式はほぼ同じ日に開催されるため、当日は美容院の予約が早朝から埋まっています。そのため、早めに予約を取らなければ、よい時間帯はすでに予約が埋まっていた、ということになります。美容院によっては、早朝4時から着付けをするところもあるでしょう。
19歳(大学1年生)でやるべきこと
成人式1年前の19歳でやるべきこととして挙げられるのが、前撮りです。前撮りとは成人式の記念写真を前もって撮影することをいいます。当日に撮ることもできますが、式典までに間に合わせようとバタバタして、満足のいく写真が撮れない可能性があります。
また、後撮りといって、成人式の翌日以降に撮影することも可能です。
前撮り(成人式前まで)
前撮りを屋外で撮影する場合は、春または秋に撮るのをおすすめします。夏の暑さや冬の寒さを避けて、ストレスなく撮影が可能。春は桜や梅、秋は紅葉を背景に撮影もできます。
一方で、写真館で撮る場合は3月~4月は、フォトスタジオが比較的空いており、予約が取りやすいです。振袖専門店ICHIKURAでは、振袖のご成約時にまとめてご予約いただくことができるので、あちこちへの予約手配が不要になります。
20歳(大学2年生)でやるべきこと
20歳(大学2年生)でやるべきことは、以下のとおりです。
- 当日に必要な物を確認
- 前撮り記念写真撮影
しっかり準備を整え、自信を持って晴れの日を迎えましょう。
当日に必要な物を確認(成人式前年12月)
成人式前年の12月は、当日に向けた最終チェックを行う時期です。振袖一式はもちろん、帯や帯締め、草履・バッグなど、必要な持ち物がすべてそろっているかを確認しましょう。
美容院からは、着付け小物の準備を指示されている場合もあります。美容院の予約時間や会場までの移動手段、当日のスケジュールも併せて整理しておくと安心です。
ヘアメイクと振袖の着付け(成人式当日)
成人式の当日はヘアメイクと振袖の着付けを行います。振袖レンタル店の着付会場または美容院へ行きましょう。その際、事前に予約時間の確認や、忘れ物がないかのチェックをしておくようにしましょう。
早朝からメイクをするため、起床してからのスキンケアをしっかり行うことも重要です。美容院へ行く服装などもチェックしましょう。メイクをしてから着付けを行うため、ヘアセットが崩れないような前開きの脱ぎやすい服装にするとスムーズに進められます。
着付けとヘアメイクにかかる時間は2時間ぐらいだと思っておくとよいでしょう。
振袖持ち込みをする方は、前日までに美容院もしくは振袖レンタル店の指定の場所に持ち込んでおくと安心です。
成人式の振袖・美容院予約は早めがよい理由4つ

成人式の振袖や美容院の予約は早めがよい理由として3つ挙げます。
- 豊富なデザインやサイズが選べる
- 早期割引でお得に準備できる
- 着付け・美容院の良い時間の予約が取れる
以下に解説します。
豊富なデザインやサイズが選べる
振袖の予約を早めに行うことで、豊富なデザインやサイズから選べます。予約枠に余裕があるため、自分の好きな色や柄の振袖が予約できるでしょう。誰よりも先に最新の振袖が見られることもあります。
また、サイズも自分に合うものがそろっているため、好きな柄で合うサイズが見つかる可能性が高くなります。
もし、予約が遅くなると、自分の好きな振袖はもう予約されていたり、サイズが合わないものばかりが残っていたりして、着られるものが少ないことも予想されます。
そのため、早すぎると思わずに、できるだけ早く振袖の予約をするようにしましょう。
早期割引でお得に準備できる
早めに予約をすることで、早期割引が適用されて、通常の価格よりもお得に準備できます。また、成人式のお支度の希望時間が選べる特典があるお店もあるため、当日の朝はゆっくりして、余裕を持って成人式の準備ができるというメリットもあります。
このように、早期で予約すると、さまざまな特典がついてくる場合があります。
着付け・美容院の良い時間の予約が取れる
遅い予約になると成人式当日の着付けの枠が埋まってしまっている可能性があります。また、着付けとヘアメイクを別々で行わなければならない場合は、美容院を予約しなければなりません。
早めに行うべき理由は、成人式はどの場所も同じ時期に式典が開催され、着付けとヘアメイクに適した時間枠はすぐに埋まってしまうからです。遅く予約してしまうと、早朝のヘアセットになってしまうことがあります。
また、美容院によって、着付けできる美容師の人数や、一人の支度にかけられる時間の都合で、受け入れられる人数が限られます。そのため、早めの美容院予約をおすすめします。
レンタルから前撮り記念写真、当日の着付け、ヘアメイクまで任せられるICHIKURAへ
ICHIKURAでは、振袖のレンタルはもちろん、振袖購入や、持ち込みの振袖(ママ振袖)、記念写真のみのプランもございます。
それぞれのプランについてご紹介するため、振袖選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。
振袖レンタルプランはすべてお任せ
成人式のみの着用や振袖を着る機会に合わせて振袖をチェンジしたい方には、30点レンタルスタンダードセットプランをご用意しております。
レンタル一式11点
- 振袖
- ショール
- 重衿
- 帯揚げ
- 帯締め
- 袋帯
- バッグ
- ぞうり
- 長襦袢(半衿付き)
- 衿カラー
- ハンガー
和装小物13点
| 裾除 | 肌襦袢 | 補正用ガーゼ | 補正コットン | 帯枕 |
| 三重仮紐 | 腰紐 | 伊達締め | 着付け用ベルト | 後板 |
| 和装ベルト | 前板 | 足袋 |
前撮り記念撮影6点
前撮りのお仕度として、前撮り、着付け、ヘアセット、メイクアップをします。
記念撮影には、アップカット、全身カット、アルバム台紙が付いてきます。
また、レンタルプラン4つの特典として、以下のものがあります。
- サイズリクエスト可能
- 振袖小物は組み合わせ自由
- レンタル期間1か月以上、成人式まで着放題
- 入会をご希望の方「きもの着方教室 いち瑠」基礎科初級受講料 全8回 無料
レンタルプランの詳細はこちらへアクセスしてください。
このように、振袖のレンタルから着付け、メイクまで全て任せられます。ICHIKURAで振袖予約をして、一生の思い出に残る成人式にしましょう。
ママ振袖も着付け、メイク、前撮り撮影も
母や姉が着た振袖を着るという方のためのプランがございます。お持ちの振袖のリメイクやコーディネートもICHIKURAにお任せください。
汚れやサイズが合うかが気になる、自身の雰囲気に合ったコーディネートにしたい、写真だけ撮りたいという方のために、振袖無料診断を行っています。相談からメンテナンスまで可能です。
また、帯や小物にはトレンドを取り入れたいという方には、帯のみのレンタルも可能なうえ、振袖小物1点からご購入いただけます。
ママ振28点レンタルプランでは、お客様の持ち物は、振袖・長襦袢・帯の3つだけです。メンテナンスなどセットになったお気軽な撮影プランです。内容は以下のとおりです。
- 振袖小物レンタル 7点
- 着付和装小物 13点
- 前撮り記念写真撮影 6点
- メンテナンス 2点
必要なものがオールインワンで安心してご利用いただけます。
ママ振フォトプランは以下の内容です。
- 撮影時のヘアセット・メイク・着付け
- 写真2ポーズ(アップ・全身)
- 3種類から選べるアルバム台紙
振袖専門店のICHIKURAでは、約1000点から帯や小物をお選びいただけるため、コーディネートの幅が広がります。
詳しくはこちらをご覧ください。
記念写真撮影のみのプランもあり
ICHIKURAならフォトのみの対応も可能です。
振袖はレンタルの方の撮影に必要なミニマムセットをご用意しております。
- 振袖レンタル8点セット
- ①振袖 ②袋帯 ③帯締め ④帯揚げ ⑤長襦袢(半衿・衿カラー付) ⑥重衿 ⑦ぞうり ⑧ハンガー
- 撮影時のヘアセット・メイク・着付け・撮影時のヘアセット・メイク・着付け
- 写真2ポーズ(アップ・全身)アルバム台紙付
値段は49,800円(税込み)からで、振袖によって値段が異なります。
そのほか、らくらくおでかけフォトプランでは、手ぶらで写真が残せるオールインワンの撮影プランです。
振袖を持っている方、ママ振袖を着る方は、ママ振フォトプランがおすすめです。
- 撮影時のヘアセット・メイク・着付け
- 写真2ポーズ(アップ・全身)アルバム台紙付
オプションとして「Wフォト」(別の衣装に着替えて撮影)、「美肌」があり、補正してさらにきれいに写真撮影ができます。
詳しくはこちらにアクセスしてください。
まとめ
本記事では、成人式の振袖の予約はいつが良いのかを紹介しました。成人式に着ていく振袖をレンタルする場合は前もって予約が必要です。早い人で2年前、最低でも1年前には予約をしなければなりません。
特に、美容院は予約が取りにくいため、早めの予約をしなければ、希望する時間帯に着付けができない場合があります。前もって予約しておくと、余裕をもったスケジュールで成人式の準備が進められます。
ICHIKURAでは、振袖レンタルから着付け、メイクまで全てお任せいただけるプランがございます。持ち込みの振袖でも、着付けやメイクが可能です。成人式の素敵な思い出のお手伝いをさせていただきます。





















