成人式の当日は、振袖の着付けやヘアセット、メイクを終えてから、式典会場へ向かわなければなりません。中には「着付けの時間が延びて、式典に間に合わなかったらどうしよう…」と不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、成人式の着付けにかかる時間を解説します。着付けの予約時間をいつどう決めるか、着付けをスムーズに進めるポイントも紹介しているので、成人式に間に合わない事態を防げるでしょう。余裕を持って成人式に臨みたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
成人式の着付けにかかる時間はどのくらい?

振袖の着付けは工程が多く、ヘアセットやメイクも含めると想像以上に時間がかかります。特に成人式当日は予約が集中しやすく、式典に間に合うか不安な時間から支度が始まるケースも少なくありません。会場に遅刻すると、式典に遅れる可能性が高まります。
そのため、所要時間の目安を知り、余裕を持った計画を立てておくことが大切です。ここからは、成人式の着付けやヘアセット、メイクにかかる平均時間を見ていきましょう。
着付け・ヘアセット・メイクにかかる平均的な時間
成人式当日の着付け・ヘアセット・メイクにかかる平均的な時間は、全体でおおよそ2時間程度が目安です。内訳としては、振袖の着付けに約60分、ヘアセット・メイクに約60分ほどかかります。
特にヘアセット・メイクは、希望のヘアスタイルや髪の長さ、メイクの内容によって時間が大きく変わるでしょう。さらに、複数の工程を同時進行で行う美容院もあれば、順番に進める場合もあるため、所要時間に差が出る可能性はあります。
成人式の着付けの予約時間はいつどう決める?

成人式当日は、いつ頃にどの時間帯で着付けを予約したかによって、過ごしやすさが大きく変わります。人気の美容院やレンタル店は早い段階で予約が埋まることも多いです。
着付け・ヘアメイクの時間を予約するタイミングや、着付けにベストな時間を詳しく見ていきましょう。
2~3年前から着付けの時間を予約する人もいる
成人式の着付け・ヘアメイク予約は、成人式の2~4年前(高校1,2、3年生)から行っている人もいます。成人式は、エリアで同じ日に同じ会場開催されるため、都合のよい時間帯の枠は、早い段階で埋まりがちです。特に式典会場に余裕を持って到着でき、朝早すぎない時間帯は人気があります。
早い段階で動く人ほど希望どおりのスケジュールを確保しやすくなるので、成人式の着付け・ヘアメイク予約に「早すぎる」ということはありません。
振袖が決まったら着付け・ヘアメイクを予約しよう
成人式の振袖が決まったら、着付け・ヘアメイクもその場で予約するとよいでしょう。振袖専門店で振袖をレンタル・購入した場合は、同じタイミングで着付け・ヘアメイクも予約できます。着付け・ヘアメイクの予約だけを先延ばしにしていると、当日が余裕のないスケジュールになりかねません。
また、お手持ちの振袖を着用する方やリユース店などで振袖を手配した場合は、自分で着付け予約が必要です。成人式の着付け・ヘアメイクは、以下の場所で予約できます。振袖専門店ICHIKURAであれば、着付け・ヘアメイクのご予約も承れます。
- 美容院
- 呉服店
- 出張着付け師
振袖を取り扱っている呉服店では、成人式の着付けのみ予約できる場合もあります。自宅が遠方の場合は、出張着付け師さんを手配するのもおすすめです。
ただし、出張着付け師に依頼する場合は、ヘアセットやメイクを別途で予約する必要もあります。予約する前に、依頼できる内容を確認しましょう。
ヘアセット・メイクなども依頼できる美容院では、成人式の予約が埋まっている場合もあります。以下の記事で成人式に向けて美容院を予約していない場合のやるべきことを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
成人式の美容院を予約してない場合にやるべきことは?解決策や注意点を紹介
朝早すぎない!成人式の着付けにベストな時間
着付け・ヘアメイクの予約時間は、式典の開始時刻から逆算して導き出すのが基本です。開始時刻から移動時間や着付け、ヘアセット、メイクにかかる時間を引き、さらに1時間程度のゆとりを持たせて算出しましょう。当日は、送迎の車で混み合うことが予想されます。
例えば、成人式の式典が10時から開始され、移動時間に50分、着付け・ヘアメイクに2時間かかるとします。式典開始までに1時間の余裕を持たせると仮定すると、6時すぎからの着付けが最適です。
成人式の着付けをスムーズに進めるポイント6選

成人式は一生に一度の大切な晴れ舞台だからこそ、時間にゆとりを持って穏やかな気持ちで式典を迎えたいものです。成人式の着付けをスムーズに進めるポイントを紹介します。
- 持ち物は前日までにそろえる
- 着付けのイメージ写真を用意する
- お支度会場には着脱しやすい服装で行く
- ヘアセットを依頼した場合は整髪料を使わない
- メイクを依頼した場合はノーメイクで行く
- ネイルは完璧に仕上げてから行く
それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。
1.持ち物は前日までにそろえる
成人式に必要な持ち物は、前日までにひととおりそろえておきましょう。振袖の着付けには帯や長襦袢だけでなく、着付けに必要な小物をそろえる必要があります。
振袖と着付け小物がそろったセットをレンタルした場合でも、タオルや髪飾りなど一部の小物を自身で手配する必要があるため、事前に持ち物をチェックすると安心です。着付け手配先によっては、前日までに振袖一式を持ち込む必要があります。
成人式当日は多くの場合で早朝からの準備となるため、時間に余裕がない中で支度をしなければなりません。そのため、当日に慌てて持ち物をそろえようとすると、忘れ物が発生しやすくなります。一つでも忘れ物があると、着付けに支障が出てしまうおそれがあります。
また、準備万端の状態で当日を迎えられれば、お支度会場に遅刻するリスクを最小限に抑えられるでしょう。
以下の記事では、振袖の着付けに必要な小物を画像付きで解説しています。着付けの持ち物を確認したい方は、ぜひ参考にしてください。
2.着付けのイメージ写真を用意する
帯や帯締めなどで希望する結び方がある場合は、イメージ写真を用意しましょう。口頭で伝えるよりも具体的なイメージを共有できるため、希望どおりの着付けに仕上がるでしょう。
正面だけでなく横や後ろのスタイルも確認できる写真を用意すると、より完成度の高い仕上がりにつながります。当日の打ち合わせでイメージ写真を提示し、着付け師と自分が思い描く振袖姿のギャップを埋められれば、着付けにかかる時間も短縮できるでしょう。
以下の記事では、振袖に合う帯や帯締めの結び方について紹介しています。成人式らしい華やかな結び方を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
振袖に合う帯の結び方|おすすめの色・柄や選ぶ際のポイントも紹介
3.お支度会場には着脱しやすい服装で行く
お支度会場に着くと、着付けの前にヘアメイクを行うのが基本です。洋服を脱ぐ際にヘアセットを乱したり、メイクをこすったりしないよう、着脱しやすい服装で向かいましょう。
特に被るタイプの服装は、控えたほうが無難です。トップスには、パーカーやボタンブラウス、カーディガンなど前開きの服を選びましょう。ボトムスには、何を選んでも問題ありませんが、お支度会場で脱ぐことになるため、着脱のしやすさを考慮するのがおすすめです。
4.ヘアセットを依頼した場合は整髪料を使わない
ヘアセットを依頼した場合は、整髪料を使用せずにお支度会場に向かいましょう。ヘアオイルやワックスなどで髪の毛をまとめてしまうと、髪が重くなったりベタついたりしてしまい、ヘアセットがきれいに仕上がらない可能性があるためです。
特に振袖に合わせたヘアスタイルは、ボリュームやバランスが重要なため、何もつけていない髪のほうが仕上がりの自由度が高く、崩れにくい美しいスタイルを作れます。
また、自宅でヘアアイロンを使って髪の毛を伸ばしてしまうと、きれいに巻けない場合もあります。イメージどおりのヘアセットに仕上げるためには、整髪料を控えて何もしていない自然な状態で会場に向かいましょう。
以下の記事では、丸顔さんにおすすめの成人式ヘアアレンジについて紹介しています。顔の大きさや輪郭の丸みをカバーしたい方は、ぜひ参考にしてください。
5.メイクを依頼した場合はノーメイクで行く
メイクを依頼した場合は、基本的にノーメイクでお支度会場に向かいましょう。事前にメイクをしてしまうと、クレンジングからやり直す必要があり、その分余計な時間がかかります。
ただし、化粧水や乳液といったメイク前の保湿は、事前に済ませておきましょう。希望するメイクがあれば、イメージ写真を用意しておくとスムーズに理想の仕上がりに近づきます。
なお、メイクのプラン内容によっては、ベースメイクのみ自分で施す場合もあります。自分でメイクする範囲について、事前に確認しましょう。敏感肌の方やアレルギーを持っている方は、使用してほしいメイク用品を事前に共有しておくと安心です。
以下の記事では、成人式の振袖に合うメイクについて詳しく紹介しています。自分でメイクを仕上げる際のポイントについても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
成人式の振袖に合うメイクとは?テイストや目元別のメイク方法を紹介
6.ネイルは完璧に仕上げてから行く
成人式当日は、着付けやヘアメイクの後にネイルをする余裕はありません。そのため、ネイルは当日までに完璧に仕上げておき、お支度会場へと向かいましょう。
成人式当日をベストな状態で迎えられるよう、爪が伸びるスピードを加味して、ネイルを準備するのがおすすめです。振袖は手元の所作が目立つため、指先まで美しく整っていることで写真映え効果も格段にアップします。
成人式当日の着付けスケジュール

成人式当日は、早朝から始まるタイトなスケジュールに戸惑う方も少なくありません。あらかじめ全体のスケジュールを理解しておけば、当日の行動に余裕が生まれ、トラブルを防げます。式典が10時に開始される場合の、基本的な着付けスケジュールは以下のとおりです。
| 時刻 | 予定 | |
| 4:30 | 自宅 | 起床、着替え、出発の準備 |
| 6:00 | お支度会場に移動 | |
| 6:30~8:30 | お支度会場 | ヘアセット、メイク、着付け |
| 8:30 | 式典会場に移動 | |
| 9:30 | 式典会場 | 式典会場に到着、受付 |
| 10:00~13:00 | 成人式開始、記念撮影 |
当日の流れについて、詳しく見ていきましょう。
自宅|起床~出発の準備
成人式の当日は、余裕を持って出発の1時間半~2時間前には起床し、準備を始めましょう。着付けやヘアメイクの予約時間に遅れると、後の人に迷惑がかかるだけでなく、式典に間に合わなくなる可能性もあります。
まずは洗顔とスキンケアで肌を整え、メイクを依頼する場合はノーメイクの状態を保ちます。ヘアセットをお願いする方も整髪料は使用せず、乾いた清潔な髪で向かうのが基本です。また、持ち物や振袖一式の最終チェックもこのタイミングで行いましょう。
忘れ物を防ぐために前日までに準備しておくことが理想ですが、出発前にもう一度確認することでトラブルを未然に防げます。時間に余裕を持って行動することで、落ち着いた気持ちでお支度会場へ向かうことができ、成人式を気持ちよくスタートさせられるでしょう。
お支度会場|ヘアセット・メイク・着付け
お支度会場に着いたら、まずはヘアセットから行い、その後メイク、最後に着付けという流れが一般的です。全体でおおよそ2時間程度を想定しておきましょう。
ただし、混雑状況やスタイルによって前後する場合もあります。事前に用意したイメージ写真を見せれば、美容師や着付け師と仕上がりの認識を共有でき、無駄な確認作業を減らして効率よく進められるでしょう。会場には、足袋を履いた状態で来場するのがおすすめです。
式典会場|成人式開始
振袖の着付けやヘアメイクを終えた後は、時間に余裕を持って式典会場へ向かいましょう。受付時間や開式時刻は自治体によって異なるため、事前にスケジュールの確認が必要です。
一般的には、会場に到着したら最初に受付を済ませ、配布資料を受け取ります。式典では来賓の祝辞や記念映像の上映などが行われ、成人としての自覚を新たにする大切な時間となるでしょう。式典会場に向かう際は、着崩れに注意してください。
式典会場|記念撮影
成人式の大切な思い出を形に残すために、式典が終わったら友人たちと記念撮影の流れになるでしょう。振袖姿やヘアメイクがもっとも美しく整っているタイミングだからこそ、写真はできるだけ早めに撮影しておくのがポイントです。
式典終了直後は会場周辺が混雑しやすいため、事前に撮影場所を決めておくとスムーズに行動できます。会場の看板前やフォトスポット、思い出の場所などをあらかじめリストアップしておくと、限られた時間の中でも効率よく撮影が進みます。
会場から自宅までの道中にあるフォトスタジオを使うのもおすすめです。慌ただしい中でも余裕を持って行動し、一生に一度の晴れ姿をしっかり記録に残しましょう。
自宅|着替え
成人式の後に同窓会や二次会が企画されていなかった場合は、そのまま帰宅します。自宅に着いたら、振袖から過ごしやすい服装に着替えましょう。
無理に脱ごうとするとシワや型崩れの原因になるため、可能であれば家族に手伝ってもらうのがおすすめです。脱いだ振袖はそのまま放置せず、ハンガーにかけて風通しのよい場所に干しておきましょう。小物類も取りまとめて紛失がないかチェックが必要です。
振袖をゆっくりと撮影するなら前撮りがおすすめ!
成人式に振袖を着用したものの、着付けの時間が押してしまい、ゆっくりと写真を撮影できない場合もあります。振袖姿をきれいに残したい場合は、前撮りするのがおすすめです。
前撮り撮影のメリットとして以下の4つが挙げられます。
- ゆっくりとした雰囲気で撮影できる
- 成人式に参加しなくても振袖姿を残せる
- 家族や友人と一緒に撮影できる
- 成人式の予行演習ができる
前撮りでは成人式のようにスケジュールに追われることなく、ゆっくりとした雰囲気で撮影できます。プロのカメラマンが撮影するため、普段とは異なる自然な表情を撮影でき、クオリティの高い写真に仕上がるでしょう。
成人式に参加できない場合でも、ハタチの記念として振袖姿を残せることも前撮りの魅力です。また、家族や友人を招いて一緒に撮影もできます。
それから、成人式の予行演習として振袖を着用できるのも前撮りのメリットです。振袖の着心地や草履を履いたときの歩き方など、成人式の際に注意するべき所作などをチェックできますよ。
以下の記事では、成人式の前撮りにかかる値段やプランの内容について詳しく紹介しています。前撮りしようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
成人式の前撮りにかかる値段はどのくらい?プランの内訳や前撮りを選ぶポイントを紹介
成人式の振袖準備・着付けはICHIKURAにお任せ!
ICHIKURAでは振袖の手配から着付けまで、成人式の準備をトータルでサポートします!成人式にぴったりな振袖プランは以下のとおりです。
- 振袖レンタルプラン
- 振袖購入プラン
- ママ振プラン
- 振袖フォトプラン
各プランのおすすめポイントについて紹介します。
振袖レンタルプラン
コスパよく振袖を手配したい方には、ICHIKURAの振袖レンタルプランがおすすめです。幅広いテイストの中からお気に入りの振袖をレンタルできます。
レンタルプランのセット内容は以下のとおりです。
- 振袖レンタル一式11点
- 着付和装小物13点
- 前撮り記念写真撮影6点
前撮り記念写真撮影では、前撮りのお支度(着付け・ヘアセット・メイクアップ)が含まれています。撮影後に振袖をお渡しするので、成人式まで何度でも着用可能です!
振袖レンタルプランを成約された方には、成人式当日のお支度もご案内しています。自分で着付けやヘアセットを予約する手間が省けるため、成人式の準備をラクに進めたい方にぴったりです。
振袖レンタルプランに関する詳細は、以下のページをご確認ください。
振袖購入プラン
成人式だけでなく卒業式や結婚式などのシーンで振袖を着る予定があるなら、ICHIKURAの振袖購入プランがおすすめです。お気に入りの振袖を自分の体型に合わせて仕立てられますよ。
購入プランのセット内容は以下のとおりです。
- 振袖購入一式21点
- 着付和装小物13点
- 前撮り記念写真撮影6点
振袖は成約後、約3か月後に自宅へ納品できます。納品後はお手元で保管いただき、成人式以外のお好きなタイミングで着用いただけますよ。
また、振袖購入プランを成約された方には、特典として成人式当日の着付けサービスが含まれています。(一部条件を満たす必要あり)振袖購入プランに関する詳細は、以下のページをご確認ください。
ママ振プラン
成人式にお母様・お姉様などお手持ちの振袖を着られる場合は、ICHIKURAのママ振プランがおすすめです。お手持ちの振袖を着用しながら、お嬢様の好みにぴったりな和装小物をレンタルできます。
ママ振レンタルプランのセット内容は以下のとおりです。
- 振袖小物レンタル 7点
- 着付和装小物13点
- 前撮り記念写真撮影6点
- 振袖・長襦袢のメンテナンス
ママ振プランを利用する際は、お手持ちの振袖の状態を専門のスタッフが確認します。振袖のサイズや汚れなどをチェックしたうえで、サイズ直しやメンテナンスについてアドバイスするため安心です。ママ振プランに関する詳細は、以下のページをご確認ください。
振袖フォトプラン
成人式に出席できないけど振袖姿を残したい場合は、ICHIKURAの振袖フォトプランがおすすめです。すべてのフォトプランに撮影時の着付け・ヘアセット・メイクアップが含まれているため、きれいな振袖姿の写真を残せます。
ICHIKURAで提供している振袖フォトプランは以下のとおりです。
| 振袖をレンタルする場合 | ・らくらくフォトプラン ・らくらくおでかけフォトプラン |
| お手持ちの振袖を着用する場合 | ・ママ振フォトプラン ・ママ振28点レンタルプラン |
| ロケーション撮影を希望する場合 | ・ロケーション撮影 in キャメロットヒルズ ・ロケーション撮影 in ラ パルティール ・奇跡の変身フォトプラン |
各フォトプランの詳細については、以下のページをご確認ください。
ICHIKURAの振袖を購入・レンタルを利用する際のQ&A
ここからは、ICHIKURAで振袖を手配する場合の質問について回答します。ICHIKURAで振袖の購入・手配を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
よくある質問①成人式のお支度会場や協力美容室の場所は?
成人式のお支度会場や協力美容室は、地域によって異なります。詳しくは以下のページよりご確認ください。
よくある質問②前撮り撮影の着付けはどのくらいかかる?
ICHIKURA でご案内する前撮り撮影プランでは、着付け・ヘアセット・メイクを含めて約1時間で仕上がります。希望するヘアセットやメイクをカウンセリングしながら進めていくため、イメージ写真があればスタッフにお伝えください。前撮り撮影当日の流れについては、以下のページからもご確認できます。
よくある質問③振袖の試着にはどのくらいかかる?
振袖の試着は1回あたり3〜4時間程度です。振袖は約5〜7着ほど試着したうえで、自分の好みに合ったデザインを選べますよ。試着時は洋服の上から振袖を羽織るため、試着に適した服装で来店するのがおすすめです。以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
振袖の試着時に適切な服装とは?振袖選びのコツや試着時の流れもご紹介
よくある質問④振袖レンタルの取り扱いサイズは?
ICHIKURAで取り扱っている振袖のサイズ目安は以下のとおりです。
| サイズ | 身長 | ヒップ |
| 2号 | 150cm前後 | 〜90cm前後 |
| 3号 | 155cm前後 | 〜94cm前後 |
| 3-2号 | 155cm前後 | 〜115cm前後 |
| 4号 | 165cm前後 | 〜98cm前後 |
| 4-2号 | 165cm前後 | 〜119cm前後 |
| 5号 | 170cm前後 | 〜98cm前後 |
| 5-2号 | ~175cm | 〜115cm前後 |
なお、振袖によってはご希望するサイズを手配できない場合もあります。
よくある質問⑤振袖の支払い方法は?
成人式の前に代金を支払うのが不安な場合は、「お支払い先延ばしシステム」をご案内しています。頭金・分割手数料はICHIKURAが負担するためご安心ください。審査・申し込み方法に関する詳細は、各店舗までお問い合わせください。
成人式の着付け時間を変更する際のポイント3選

成人式の着付けは多くの人が同じ日に予約を入れるため、時間の変更は簡単ではありません。しかし、体調や予定の都合、交通事情などによって、やむを得ず予約時間を調整したいケースもあるでしょう。着付け時間を変更する際のポイントは、以下のとおりです。
- できるだけ早めに連絡を入れる
- 店舗のキャンセルポリシーを確認する
- 前後の段取りを考慮した時間に設定する
それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。
1.できるだけ早めに連絡を入れる
成人式の着付け時間を変更したい場合は、変更が決まった時点ですぐに連絡を入れることが何よりも重要です。成人式当日は予約が集中するため、美容室や着付け会場のスケジュールは分単位で管理されていることが多く、直前の変更は対応が難しくなる傾向があります。
早い段階で相談すれば、比較的柔軟に時間調整に応じてもらえる可能性が高く、希望に近い時間へ変更できるでしょう。反対に、直前の連絡ではキャンセル扱いとなったり、変更手数料が発生したりする場合もあるため注意が必要です。
2.店舗のキャンセルポリシーを確認する
成人式の着付け時間を変更する際は、事前に店舗のキャンセルポリシーを確認しましょう。中には繁忙期である成人式シーズンに限り、通常とは異なるキャンセル規定を設けている美容院やレンタル店があります。
例えば、一定期間を過ぎると、変更に手数料やキャンセル料金が発生するケースも少なくありません。予約時の案内書面を確認し、不明点があれば直接店舗に問い合わせましょう。
3.前後の段取りを考慮した時間に設定する
成人式の着付け時間は、単に空いている時間に合わせるのではなく、前後の段取りを踏まえて変更しましょう。着付けはヘアセットやメイクとセットで行われることが多く、さらに会場までの移動時間や受付開始時刻なども考慮する必要があります。
早すぎる時間に変更してしまうと待ち時間が長くなり、着崩れや疲労の原因になる場合も。反対に遅すぎると式典に間に合わないリスクが高まるため注意が必要です。
成人式当日|着付け後の空き時間の過ごし方・注意点

成人式当日は、予約の都合で着付けが完了してから式典開始までに時間が空くケースがあります。着付け後の空き時間の過ごし方や注意点は、以下のとおりです。
- 家族や友人と記念撮影をする
- 休む時はクッションを使う
- 食事や水分は適度にとる
- 直前に着崩れやヘアメイクをチェックする
それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。
家族や友人と記念撮影をする
式典までに数時間の空き時間が発生した場合は、家族や友人と記念撮影を楽しみましょう。振袖やヘアメイクが美しく整った直後は、撮影するのに絶好のタイミングです。
式典開始直前や終了後は会場周辺が混雑しやすく、ゆっくり撮影するのが難しくなるため、比較的余裕のある時間帯に撮影しておくとスムーズに動けるでしょう。
休む時はクッションを使う
式典までの空き時間に少しでも体を休めておきたい時は、帯が崩れないようクッションを活用するのがおすすめです。振袖は帯の結びが大きく、通常の姿勢で座ると帯が圧迫されて苦しくなったり、着崩れの原因になったりする場合があります。
座って休む際は、ソファーに座ってクッションにもたれて斜めになったり、膝の上にクッションを置いて前傾姿勢で休んだりするのが最適です。
食事や水分は適度にとる
成人式当日は早朝から準備が始まり、着付けや移動、式典と長時間にわたって活動するため、食事や水分を適度にとることが大切です。振袖を着ていると帯の締め付けによって苦しさを感じやすいですが、食事や水分を抜くと逆に気分が悪くなる原因になります。
そのため、空き時間には、おにぎり一つ程度の軽い食事を少量ずつとるのがポイントです。
帯の下では汗をかいている場合が多いため、水分補給も欠かせません。
直前に着崩れやヘアメイクをチェックする
式典が始まる直前には、着崩れやヘアメイクの最終チェックを行いましょう。着付け直後はきれいに整っていても、移動や待ち時間の中で帯や衿元が少しずつズレてしまうことがあります。また、姿勢を崩すと衿をファンデーションで汚してしまいがちです。
会場に入る前に一度鏡で衿元の左右バランスや帯の位置、裾の長さ、髪のほつれ、ファンデーションの崩れなどを確認しましょう。
成人式の着付け時間に関するよくある質問

最後に、成人式の着付け時間に関するよくある質問を紹介します。
- 美容院持ち込みとレンタル店で着付けの時間は異なる?
- 着付けの予約時間が成人式に間に合わない場合の対処法は?
- 成人式の前撮りで着付けを含む所要時間は?
それぞれの回答について、詳しく見ていきましょう。
美容院持ち込みとレンタル店で着付けの時間は異なる?
着物専門店であるレンタル店は、着付け専任のスタッフが多く、手際が良い傾向にあります。
一方、美容室は店舗によって着付けの対応頻度が異なるため、所要時間に差が出ることがあります。美容室に依頼する際は、着付けに慣れたスタッフが担当するかどうかや、目安の時間を事前に確認しておくと安心です。
着付けの予約時間が成人式に間に合わない場合の対処法は?
着付けの予約時間が成人式に間に合わない場合の対処法は、以下のとおりです。
- 予約している美容院やレンタル店へすぐに連絡を入れる
- ヘアセットやメイクの一部を簡略化する
- 事前にヘアセットやメイクを自分で済ませておく
- 家族や友人に送迎を頼む
- 式典の途中から参加する
美容院やレンタル店に状況を伝えることで、時間の前倒しや別の時間枠への変更、スタッフの増員対応など、柔軟に調整してもらえる可能性があります。特に当日はスケジュールが詰まっているため、連絡が遅れるほど対応が難しくなる点には注意が必要です。
成人式の前撮りで着付けを含む所要時間は?
成人式の前撮りにかかる時間は、平均で4時間程度です。一般的には、ヘアメイクに1時間以上、着付けに30分以上、撮影に30分~1時間、写真の選定に1時間以上かかります。家族そろっての記念撮影を望む場合は、さらに余裕を持たせてスケジュールを組みましょう。
まとめ
成人式の着付けは1時間程度ですが、ヘアセット・メイクも含めると合計で1時間半~2時間程度かかります。当日は着付けの予約が重なり、予定より終了時間が遅れる場合もあるでしょう。式典に遅れないためにも、時間に余裕を持って予約するのがおすすめです。
また、成人式のお支度をスムーズに進めるためには前日に持ち物をチェックしたり、着付けのイメージ写真を用意したりと工夫が欠かせません。お支度はヘアセット・メイク・着付けの順番で行うため、着脱しやすい服装を着ていくとヘアセットの崩れを予防できます。
ICHIKURAでは振袖を購入・レンタルいただいた方に、成人式当日の着付け予約をご案内しています。成人式の準備をラクに進めたい方は、ぜひお気軽に試着へお越しください。
















